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ドラマ「星降る夜に」の原作あらすじは？キャストや放送開始日も！

ドラマ
2022.11.22

2023年1月からテレビ朝日系列でドラマ「星降る夜に」が放送されることが発表されましたね。

ドラマ「星降る夜に」はピュアラブストーリーとのことですが、原作はあるのでしょうか。

またあらすじやキャスト、放送開始日も気になりますよね。

そこでこの記事では、ドラマ「星降る夜に」の原作やあらすじ、キャスト、放送開始日について調べてみましたので、ご紹介していきます。

ドラマ「星降る夜に」の原作あらすじは？

ドラマ「星降る夜に」の原作はありません。

完全オリジナル作品になります。

脚本は数々のラブストーリーを手掛け「ラブストーリーの名手」と称される大石静さんが担当します。

感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医と、音のない世界で自由に生きる遺品整理士の、10歳差のラブストーリーです。

原作のないオリジナル作品ですので、最後までどんな展開になるのか考察しながら楽しめそうですね。

大石静さん脚本の主な代表作品

  • セカンドバージン（2010年）
  • セカンドラブ（2015年）
  • 家売る女（2016年）
  • 大恋愛（2018年）
  • 知らなくていいコト（2020年）
  • あの時キスしておけば（2021年）

作品が多すぎなので最近の主な作品を紹介しました。

あらすじ

優秀な産婦人科医、雪宮鈴は、誰にも弱音をはくこともできない孤独な女性。
そんな彼女はある日、息抜きのためソロキャンプへ。

一人でお酒を飲み、輝く星空を見上げていると何も語らず、自分に向かってカメラのシャッターを連続で切る一星が。
しかも、いきなりキスをされてしまいます。

翌朝、微妙に記憶のない頭を抱えて目覚めた鈴は、一星が何か手でサインを伝えたまま、去ってゆく背中を見送ることに。

現実に戻った鈴は、やがて一星のサインの意味に気づきます。

「お前のゲロは全部片付けた、バカ女」

一星は、手話で悪態をついていたのです。

この出会いは、やがてお互いにとって「かけがえのない運命」の出会いとなることに。

音のない世界を生き、多趣味で自由奔放、心のままに人生を謳歌している一星。

10歳も年下で輝きを放つ彼に触れ、窮屈に生きる鈴の心は、どんどん解放されていきます。

ドラマ「星降る夜に」のキャストは？

雪宮鈴（吉高由里子）：優秀な産婦人科医。感情を忘れ孤独に生きている。

柊一星（北村匠海）：遺品整理士。音のない世界で生きている。明るく自由奔放で多趣味

佐々木深夜（ディーンフジオカ）：45歳で医師になった新米産婦人科医。ドジだが心優しい。

  • 佐藤春（千葉雄大）：一星の親友で「遺品整理のポラリス」に勤める遺品整理士。
  • 犬山鶴子（猫背椿）：「マロニエ産婦人科医院」の看護師長。
  • 蜂須賀志信（長井短）：「マロニエ産婦人科医院」の看護師。
  • 伊達麻里奈（中村里帆）：「マロニエ産婦人科医院」の看護師。
  • 北斗桜（吉柳咲良）：「遺品整理のポラリス」の社長・北斗千明の娘。
  • チャーリー＜犬山正憲＞（駒木根葵汰）：「マロニエ産婦人科医院」の看護師長・犬山鶴子の息子。
  • 桃野拓郎（若林拓也）「遺品整理のポラリス」の新入社員でリーゼントを愛する男。
  • 服部洋美（宮澤美保）：「遺品整理のポラリス」の事務員兼鑑定士。
  • 岩田源吾（ドロンズ石本）：「遺品整理のポラリス」のベテラン遺品整理士。
  • 柊カネ（五十嵐由美子）：柊一星のおばあちゃん。音のない世界で生きている。
  • 橋本英雄（寺澤英弥）：海街にある手話教室の講師。
  • 麻呂川三平（光石研）：「マロニエ産婦人科医院」の院長。
  • 北斗千明（水野美紀）：「遺品整理のポラリス」の社長。

星降る夜にの公式ホームページから相関図が発表されました。

ゲスト出演者も毎回楽しみですね＾＾

ドラマ「星降る夜に」の放送開始日は？

2023年1月、火曜夜9時からテレビ朝日系列でスタートします。

予想ですが、1月10日か17日辺りになるのではないかと思います。

初回放送日は2023年1月17日（火）夜9時～です。

ドラマ「星降る夜に」の原作あらすじは？キャストや放送開始日も！のまとめ

この記事では、ドラマ「星降る夜に」の原作あらすじ、キャストや放送開始日について、ご紹介してきました。

2023年1月、毎週火曜日夜9時からテレビ朝日系列で放送されます。

10歳差のピュアラブストーリーとのことで、今から放送がとても楽しみですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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