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ドラマ「100万回言えばよかった」の原作・あらすじは?キャストも!

ドラマ

2023年1月スタートの新ドラマ「100万回言えばよかった」の制作が発表され、井上真央さんが主演を務めるとあってSNSなどでも話題になっていますね。

ドラマ「100万回言えばよかった」に原作はあるのでしょうか。

あらすじキャストも気になりますよね。

そこでこの記事では、ドラマ「100万回言えばよかった」の原作・あらすじやキャストについて調べてみましたので、ご紹介していきます。

ドラマ「100万回言えばよかった」の原作・あらすじは?

2023年1月13日(金)夜10時スタート
TBS系列金曜ドラマ

ドラマ「100万回言えばよかった」の原作はありません。

完全オリジナル作品です。

切なくて温かいファンタジーラブストーリーとなっています。

脚本は安達奈緒子さんが担当します。

主な作品

  • 大切なことはすべて君が教えてくれた(2011年)
  • リッチマン、プアウーマン(2012年)
  • 失恋ショコラティエ(2014年)
  • コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON(2017年)
  • 連続テレビ小説 おかえりモネ(2021年)

他にもたくさんの作品を手掛けています。

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本ページの情報は2023年12月時点のものです。
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あらすじ

幼馴染だったが、大人になってから偶然再会し、改めてお互いを運命の相手だと確信した相馬悠依(井上真央)と鳥野直木(佐藤健)。

悠依にプロポーズしようと心に決めた矢先、直木は不可解な事件に巻き込まれ突然悠依の前から姿を消してしまう。

悲しみに暮れながらも直木を懸命に探す悠依だったが、実は直木は自分が死んだとわからないまま魂となって現世をさまよい続けていた。

自分の声が悠依に届かず、何かがおかしいと不安を感じている彼の前に現れたのは、唯一直木の存在を認識できる刑事の魚住譲(松山ケンイチ)。

直木は譲に、自分の言葉を悠依に伝えてほしいと頼むのだが・・・。

一番愛している人にきちんと「ありがとう、さようなら、愛している・・・」を言えないまま別れることになってしまった直木は、その“思い残し”を果たすことができるのか・・・。

引用元:TBS公式サイト

ドラマ「100万回言えばよかった」のキャストは?

相馬悠依(井上真央):有名美容室の系列店で店長を任されている。
鳥野直木(佐藤健):ある日突然事件に巻き込まれ、死んだ時の記憶が無いまま魂となって現世をさまようことになってしまう。
魚住譲(松山ケンイチ):警視庁捜査一課への配属を夢見る刑事。霊媒体質の家系に生まれ、とある事件を追っている最中に、魂となって現世を彷徨う直木の姿が見えることに気づく。
その他のキャスト
  • 宋夏英:シム・ウンギョン
  • 樋口 昌通:板倉俊之(インパルス)
  • 田島 宏一:少路勇介
  • 村中望海:穂志もえか
  • 高原涼香:近藤千尋
  • 広田 美貴子:桜 一花
  • 魚住 叶恵:平岩 紙
  • 広田 勝:春風亭昇太
  • 池澤英介:荒川良々

ドラマ「100万回言えばよかった」の原作・あらすじは?キャストも!のまとめ

この記事では、ドラマ「100万回言えばよかった」の原作・あらすじ、キャストについてご紹介してきました。

ドラマ「100万回言えばよかった」はTBS系列で、2023年1月金曜夜10時スタートです。

完全オリジナル作品でキャストも豪華俳優陣ですので話題になること間違いなしですね。

切なくて温かいファンタジーラブストーリーとのことで、放送がとても楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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